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音楽が学校教育に必要な理由

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かわいい生徒さんとピアノに向き合い、ピアノ講師歴20年以上が経ちました。 2002年にミュージックサロン音あそび教室を設立し代表講師として たくさんの経験をさせていただきましたので、その経験を生かし皆様のお役に立てる音楽情報をお伝え出来ればと思っております。 気軽に来ていただける音楽教室を目指し、NPO 活動に力を入れて行きたいと思います。
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今回は、学校教育になぜ音楽が必要なのかをお話させていただきたいと思います。

幼稚園では毎日お歌を歌い、小学生、中学生、高校生(選択制)では授業で音楽を学び、

内申書の内申点に加算されるほど重要なものが音楽です。

国語、算数(数学)、英語などは小さい頃から塾に通うのがごく普通になっている一方で、

音楽教室、ピアノ教室に通われる方は年々減少しております。

習い事の多様化もあるでしょうね。

 

 

世の中では幸せと出世の両方を手に入れた方の多くは、音楽の力を身につけた方です。

演奏する方、演奏を聴く方のいずれも幸福な人生を送っていらっしゃいます。

私の大好きな本をご紹介します。

数年前にもインスグラムでアップさせていただいております

ハーバード大学は音楽で人を育てるの中では《創造性ある社会人を育てる場として》が一番わかりやすく書かれております。

 

 

ではいつから音楽が《知》の対象になり、教養教育になったのか?

 

音楽は人の誕生から存在し、エジプト、メソポタミアなどの古代から盛んとなり、基礎教養としての音楽教育の源流は古代ギリシア、ローマのあると言われております。

その頃から社会生活や教育に音楽を生かして(活用して)きたようです。

 

音楽と数学的側面(音程の仕組みから世界の真理を解く)から数学者ピタゴラスは数的なものと音の現象の中に数的な法則を見出し、[天球の音楽]という概念をも創出しました。

哲学のプラトンも[国家]の中で天球の音楽に触れています。

 

音楽は想像力を生み出す原点でもあるからこそ、学校教育の必須となっているのです。

学校教育では、同時に授業ができる歌(合唱)や簡単な楽器だけの音楽の導入になりますが、そこから派生する音楽の道にはピアノを初め、弦楽器、管楽器、打楽器と様々です。

ぜひ社会性を身に付ける、教養を身に付ける、数学力を身に付ける音楽に興味を持っていただけたらと思います。

ミュージックサロン音あそび 教室

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